「アイディア」から「ビジネス」への昇華
 「アイディア」と「ビジネス」の差。どのくらいの差があるのでしょうか。
答えは、「非常に大きな差がある」といえるでしょう。アイディアを出すことは非常に重要です。アイディアが出せる能力があることは非常に重要です。しかしながら、そのアイディアをビジネスとして実現させることは、アイディアを出すことよりも遥かに困難な手続きなのです。企業活動において「制約」がない活動などありえません。つまり、「制約」だらけの中でビジネスは成り立っているのです。したがって、アイディアだけではビジネスとして成り立たないといっても過言はないでしょう。「アイディア」から「ビジネス」へ昇華させること。これは、高度な経験と知識を有していないとできない作業なのです。
 特に新規事業や新商品・新サービスなど、その新規性が高ければ高いほど、ビジネスとして実現することは難しくなるでしょう。なぜなら、企画者以外の人にとっては、「その新規性・そのビジネスの面白さがよくわからない」という状態になってしまい、推進していく上での「制約」となってしまうからです。逆に考えると、周りの方がイメージできる新規事業というのは、新規性がそれほど高くないということになります。従って、高度に新規性を有しているビジネスがグループミーティングから生まれることは恐らくないでしょう。様々なアイディアが交錯してしまい、逆にオリジナリティを削いでしまうケースが多いからです。
 企業競争力研究所では、豊富な新規事業・新商品の企画立案経験生かし、この「アイディア」を「ビジネス」へ昇華させるための支援をご提供いたします。
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